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交换留学感想-張含
   2013-04-07
 

  学校の方々と先生たちのおかげで、日本の京都で一年間の留学生活を過ごした。あっという間に一年間の留学時間がもう終わった。交換留学生活を振り返って、私は京都ノートルダム女子大学に留学してよかったと思う。昨年の四月に始めて京都に着いた時に電車の窓からそとを見ると、街並みや人並など、なんでも新しい感じで、とにかく、私がずっと憧れの京都らしい雰囲気で、夢にもみたい和風だ。「京都がやはり歴史と文化が薫る古都だな」と思わずに言った。 

  交換留学する前に、私は生活面、個人面の目標を立てた。たとえば、日本での生活に慣れることや日本人の考えを理解することやアルバイトを経験することだ。幸いに、全部達成した。そのほか、生活面や実践面の日本語も上達させた。特に、京都ノートルダム女子大学の教育環境、施設設備には大満足した。大学の学生寮は市内にあり、市役所に近いから、どこに行ってもとても便利で、きれいだ。交通便利のため、七月の中旬に私は日本の伝統的な三大祭りの一つ祇園祭も拝見した。

  十月のごろ、私はダム女のND祭に参加した。皆はグループに分けて、国際交流課の先生たちの指導に基づく、各国の料理を作ったり、学園祭に来られたお客さんに売ったりした。私は中国の水餃子を作ることによって、団体意識をアップしてた。このような経験は思い出深いになった。

  一番感謝したい方は、私が所属するゼミの堀胜博先生だ。堀先生は優しくて、何が問題があっても、先生はいつも辛抱強く解答してくれた。時々、堀先生と朱先生もゼミの学生たちをつれて、紅葉狩りに行ったり、瑠璃光院に行ったり、伝統的な神社に行ったりする。このような経験のおかげで、私は日本文化をもっと深く理解した。私が帰国する前に、先生も別れ会を開いてくれて、本当に感動した。ゼミの日本人の岡田真紀子さんと一番仲良しになることは私の一生の宝物だ。

  この一年間、日本で留学した経験は私にとって、非常に貴重な思い出だ。道に迷った時、親切に助けてくれた日本人、バイトの時、間違っても励ましてくれたお客さん、ずっとそばにいてくれる友達、困った時に助けてくれた人間文化の堀先生、国際交流課の井上先生、長谷川先生、みんなのこと、本当に忘れようにも忘れられない。皆さんがあってのこの私だ。

  「この一年間、ダム女の先生たちのいろいろお世話になって、本当にありがとうございました」と申し上げます。なかなか「さよなら」と言いたくなくて、日本での一年間、すごく楽しくて、一生も忘れない。今後も相変わらず頑張り行きたい。

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